ケアリーバー支援

ケアリーバーのイラスト

“ケアリーバー”とは?

「care:保護」と「leaver:離れた人」を合わせた造語で、児童養護施設や里親など社会的養護から離れた若者のこと。

彼らは、高校卒業などを機に社会的養護から自立を求められます。

しかし、頼れる大人が身近にいないため、生活面に困るケースが多く、こうした実情を「18歳の壁」とも呼ばれています。

ケアリーバーが直面する
就労の壁

児童養護施設で育った子どもたちは、18歳で施設を退所し、自立を求められます。

選択肢は就職する人も多い一方で、親からの金銭的援助を受けにくく、寮や社宅の有無など、生活条件を優先して就職先を選ばざるを得ないことがあります。

仕事内容や職場環境を十分に理解しないまま条件だけで就職し、ミスマッチから早期離職につながるケースも少なくありません。

就労の壁に直面するケアリーバーのイラスト

支援内容

ケアリーバーがいきいきと働く姿を当たり前に

公的支援から離れるケアリーバーが安心して社会へ踏み出し、働き続けられるよう、就業前後の相談・相談対応、職場とのコミュニケーション支援、受け入れ先との関係づくりを通じて、定着に向けた伴走支援を行います。

就労支援
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就労支援

安心して働き始められる機会をつくります

ケアリーバー支援に関心のある企業とのマッチングや、インターンシップ・職場体験の機会を提供します。本人にとっては、自分に合う働き方や職場を知る機会に。企業にとっては、採用前に本人の特性や価値観を理解する機会になります。

主な支援内容

  • 企業とのマッチング
  • インターンシップ・職場体験の機会づくり
  • 就職前の相談・面談対応
  • 本人と企業の交流機会づくり
定着支援
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定着支援

就職後も、本人と企業の両面から支援します

就職後も本人との定期面談やメンタルケアを行い、職場での困りごと、人間関係、生活面との両立などを確認しながら、必要な支援につなげます。また、会社や上司からの相談にも対応し、双方の状況をふまえながら、安心して働き続けられる関係づくりを支援します。

主な支援内容

  • 就職後の定期面談・相談対応
  • 会社・上司からの相談対応
  • 職場での困りごとの整理
  • 本人と企業のコミュニケーション支援

ともに働き続けるために

ケアリーバーの就労では、仕事のスキルだけでなく、生活の安定、相談できる相手、職場との関係づくりが重要です。

仕事でつまずいたときに頼れる先が少ないと、不安や孤立が深まり、早期離職につながることがあります。

また、本人を受け入れる企業や上司にも、関わり方や職場での支え方を相談できる先が必要です。

ACCOMPANYは、本人への面談・メンタルケアに加え、仕事への適応、職場とのコミュニケーション、企業・上司からの相談対応まで支援します。

ともに働き続けるために走る人のイラスト

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